夏季大会準決勝で惜敗し、チーム史上初めて2大会連続の第4部参戦が決まったタスクフォース。そんな厳しい状況の中、遂に“あの男”が帰って来る
見返りカズー

 故障や諸事情によって長らく戦列を離れていたカズー外野手が11月9日の秋季大会・トカレフ戦で復帰する見通しであることが明らかになった。

 チーム創立以来のレギュラー。リードオフマンとして、また正中堅手として厚い信頼を得てきた。2001年度の球団納会では、退任を表明したショウ・レノン監督(第1次政権時)の「来年、監督やりたい人」の呼び掛けに対し、トップバッターの勢いそのままに「はい!」と即答。2002年度からの2年間は実際に監督を務めた。この伝説的な政権交代劇により誕生したカズー監督が率いた2年間、タスクフォースは史上空前の盛り上がりを見せ、特に1年目は第2部進出を窺う戦い振りだった。

 しかし2003年限りで監督を退任すると、それ以降は不参加の試合が増える。特に今年はここまで全く出場がなく、現役引退説も囁かれるようになっていた。ただ、近年、出場機会が減少したといっても参戦すればほぼ先発で起用されるなど信頼は揺らいでいない。また出場した試合では相変わらず好走塁を見せ、未だ俊足が衰えていないことを証明している。

 ショウ・レノン監督が度々中堅手を務めるなど、外野手の層が薄さが目立つ最近のタスクフォース。カズーの復帰は攻守共に大きな好材料だ。

 だが、11月9日の試合に関しては既に「どうやらカズーは二日酔いで参戦するらしい」との情報もあり、さらに一部には「飲み過ぎて結局この日には帰って来ないのではないか」との声もある。試合当日を迎えるまで、その動向からは目が離せない。

2008.11.05 Wed l 草の根 l COM(0) TB(0) l top ▲

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